架空世界レイゲツ -Februarii Somnium-

民族の最も大きなまとまり。主に一地方に１〜２系統が存在する。

一つの系統の中に存在する、中規模の民族のまとまり。系統によっては準派が存在しない場合もある。
※現在準派が存在しない系統はオーエド系統とシノヴィア系統があり、どちらも遺伝子的に他系統から孤立しているため一準派で一系統を形成している状態である。
※注意※　この「準派」という言葉は私の造語であり、実際に人類学などで使用されている言葉ではありません。

いくつかの人種をまとめたもの。トーカイ準派・キノ準派などに存在する。これらの準派は単独で一系統として位置づけられることもあり、その際は集団がその系統内の準派として機能する。
(例：トーカイ準派、セノ集団、ヌマーツク人→トーカイ系統、セノ準派、ヌマーツク人)

一つの準派(または系統)を細かく分けたもの。この世界における民族的アイデンティティはおもにこの人種単位で成立することが多い。
※普通この人種は「○○人」と称されるが、一部の人種は「○○族」と称される。「○○族」と呼ばれる人種は、遺伝子的に孤立している・人口規模が周辺の民族と比べて小さい・文化の発達度合いが遅い(あくまで他民族からの印象なので実際にはそうでない場合も多い)などの特徴が挙げられる。

ツクヴァ人
トキオ人
オダワール=トキオ人
アワー人*1
ウラーグ人*2
トルミア人*3
サイト人*4
ヨコ人*5

カシム人
カスミール人
ヒタチア人
ミトー人

カズーサ族
シモーサ族

ヴァタラース人
ウツノム人
ナスシア人
ニコ人

オーリア人
タカサキア人
マエバーシア人
コーヅキア族*7

カワゴイ人
クマガイ人
トコローズ人
ヴァシノム人

チョーフィア人
ハチオー族
アトギア人
タンザーワ人

アタミア人
エノ人
クァーツク人

シモディア人
ヌマーツク人
ミオ人
ヤイーツク人

アマギア人
ニライム人

シミズ人
マキノフ人

南ヒューズ人*9

ウォーヌ族
アイジスタン人*10

イトイ人
ウェド人
スワー人
タカヤミア人
マツモティア人

イーディア人
イナ人
オンターキア人
トーミア人*11

カルイ人
キョーナン人
コーフィア人
セーヴィア人
ホクト人
北ヒューズ人*12

サド人
アヴァーシム人
ヤヒコ人

アーガン人
オーコーツク人
カウェーツク人
カリヴァー人
ナウェーツク人
ヌタール人
ノジリア人
キタカティア人*13
ノート人*14

ウォーツク人
クローヴィア人
トナミア人
トヤミア人
ヒミ人

カーガン人
カンザー人
サヴァイア人
ダイノ人
テトリア人
フクイ人
ワジム人*15

アラティア人
アマノ人
ゲンビア人
トゥルグ人
マイーヅル人

イヴィ人
ガイフィア人
キソ人
グジョー人
タジミア人
ナガール人

オカザキア人
スズーカ人
セト人
ティタ人
ナゴイ人
トヨ人*16

アゴ人
セントル人
ミコー人*18

アイギア人
オーツァー人
コーカ人
シガラキア人
マイヴァリア人
内海人*19
ビワ族*20

オワシア人
ナーティア人
クシモティア人

シオノ人

シラハマ人
ソビ人

アリータ人
ワカイア人

キタイア人
ヨシン人

コーヤ人

イズミア人
ウダ人
コト人
サカイア人
北ヨド人
南ヨド人
ヨド人*21

アコー人
カコ人
コービア人
タン人
ヒメジア人
ロッコー人

アウェーズ人
スダーティア人
ナルティア人
ミョーシア人
レド人

コーボー人
タカマチア人
マルガミア人
ヤシマ人
混血サヌーク人
コトヒール人*22

アケーシャ人*23
カンクー人*24
ショードス人*25
西島人*26

カミュウォーク準派
ヒューズ準派
クス族
ヤツガン人